聖イシュトヴァーン大聖堂
オルガンコンサート (テレキ・ミクローシュ)
聖イシュトヴァーン大聖堂はネオルネサンス様式の教会で、ブダペストでは最大、ハンガリー国内では二番目に大きな教会でもあります。ギリシャ十字の形をした教会は1905年に献堂式が行われました。ドームの周囲に張リ出したテラスからはブダペスト市内を一望のもとに見晴らせる360度の素晴らしいパノラマが広がっています。
コンサートのプログラムは著名なオルガニスト、テレキ・ミクローシュによって特別に聖イシュトヴァーン大聖堂このパイプオルガンのために編集されました。
プログラム: |
モーツァルト (1756-1791): 幻想曲 ヘ短調、K 608
ヴィヴァルディ(1678-1741): 四季 – 冬 (ラルゴ)
ストラデッタ (1639-1682): ピエタ・シノレ
アルビノーニ (1671-1751): アダージョ
フランツ・リスト(1811-1886): コーラル
シューベルト (1797-1828): アヴェ・マリア
シューマン(1810-1856): Fugue on the Theme B-A-C-H
ビゼー (1838-1875): アニュス・デイ
J。S。 バッハ(1685-1750): メヌエットとバディネリ(管弦楽組曲 第2)
J。S。 バッハ(1685-1750):トッカータとフーガ ニ短調 BWV 565 |
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ソリスト: |
テレキ・ミイゥローシュ (オルガン) |
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コヴァーチ・コロジュ(バス) |
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クルシチ・エレオノラ (笛) |
会場: |
聖イシュトヴァーン大聖堂
Budapest, V. Szent István tér |
地図 |
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